| □ソルダリング(結線) 工賃 1P 2000円 |
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| ソルダリングはスポークの交差する場所をステンレスの針金で巻きつけそれをハンダで固定させる作業です。トラックレーサーなどではけっこうこの処理をされています。近年ではアラヤ製のホイールがすごくきれいにこの処置をされて市販されていました。ただ、スポークへの負担が大きいとの見解もあります。当店では通勤用のクロスバイクやロードレーサーで体重が多いお客様や、乗り方が荒いのか、スポークがよく切れる場合にこの処置をしています。いまのところ好評です。スポークを強く張って、結線し、そのあと結線がしっかりして固定していることを確認し、また少しスポークの張りを弱めています。スポークは細手を使って組み上げています。スポークへの負担の軽減になれば、と作業しています。 |
□Wクロス組 工賃1P1500円
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Wクロスはちょうど綾取りのようにスポークを組み上げてゆきます。これもトラックレーサーで採用されています。スポークの品質が問われますので良いスポークが必要です。、仕上がってきて回すと軽く感じます。いまの完成ホイールがつくりあげてる世界に近い??。
ただ市販車の中に完成ホイールとあっても、すこし弱いと感じる商品もあります。一応そんなホイールは結線して納品しています。効果はどうか?すっごく重い体重の方やしょっちゅうスポーク折るって方にはこの方法で組んでいます。一時的に急激な圧力がかかるBMXなどではスポークへの過度な負担がかかりそうです。ホイールの剛性があっても、一時期に1本のスポークにかかる負担の軽減がうまく分散されるかが組み付けの技術になりそうです。これからの勉強科目です。石橋さん、ガンバッテ!ね。
このごろの完成ホイールは、すばらしい進歩です。が一部の完成車に装着されているホイールには??と思うことがあります。そこで上述した古くからの組み付けを思いつきました。自転車やさんが戦後苦労して強いホイールをくんでいました。はたでみてても面白くて手品みたいでした。なにせ重い牛乳配達や出前の自転車は道具でしたからね。あの手なら、しっかりしたホイールにできるのじゃないか?と、。。すこし弱いなーって思えるホイールの自転車を販売する際、このソルダリングをして納品しています。
スポーツ車でも、通勤車にはもってこい!だと思っています。 |
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| スポークを計算式から割り出しても、その寸法のスポークが特に小径では入手できないのが、当店の実情でした。チビッコのホイールのくみ上げや、小径自転車のメンテナンスにこまっていました。スポークを切断しねじ切りできる工作機械があると聞いて、発注しました。手作りということでけっこう待ちました。先日やっとお嫁にきてくれて、いまは店のレイアウトも変えて、真ん中に鎮座しておられます。ステンレスの14#15#のプレーンだけですが、一応1mm単位でスポークを作成できます。ホイールのスポーク折れでの修理も時間がかからなくなりました。それに1mm単位のスポークで組む作業は、どこか上出来になるような気分なんです。うれしいですね。 |